昨日に続き、相撲ネタで、、。大相撲の人気が復活したのは、やっぱり女性ファンが増えたおかげだと思う。うちの親父などは、相撲観戦している時に、女性ファンが手を叩いて大声で喜んでいるのや応援タオルを掲げているの見て顔をしかめていますが。。「スー女」と呼ばれるそうですが、親父みたいな男性世代が「伝統」とか「品格」とか言いますが、女性ファンは、品格など求めません。「良いか悪いか」だけです。なので「鶴竜が好き」というコアなモンゴル力士ファンな女性も多いです。また、白鵬を擁護したと批判されている池坊さんも同じ観点なのでしょう!!
相撲協会は、昔体質でマスコミや親父世代の声に応えようとしているようですが、「品格」とか「国技」とか言って、外国人(モンゴルに帰れ!)や女性(女は黙っとれ!)排除(差別)の流れはいただけませんね!!
追伸